時間数 | 科目・項目番号 | 項目名 |
---|---|---|
1 | オリエンテーション | |
3 3 | 1-1 1-2 | 多様なサービスの理解 介護職の仕事内容や働く現場の理解 |
4 3 | 2-1 2-2 | 人権と尊厳を支える介護 自立に向けた介護 |
2 1.5 1.5 1.5 1.5 | 2-2 3-1 3-2 3-3 3-4 | 自立に向けた介護 介護職の役割、専門性と多職種との連携 介護職の職業倫理 介護における安全の確保とリスクマネジメント 介護職の安全 |
3 3 | 4-1 4-2 | 介護保険制度 医療との連携とリハビリテーション |
3 4 | 4-3 5-1 | 障害者自立支援制度およびその他制度 介護におけるコミュニケーション |
2 3 3 | 5-2 6-1 6-2 | 介護におけるチームのコミュニケーション 老化に伴うこころとからだの変化と日常 高齢者と健康 |
1.5 1.5 1.5 1.5 | 7-1 7-2 7-3 7-4 | 認知症を取り巻く状況 医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理 認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活 家族への支援 |
1 1 1 | 8-1 8-2 8-3 | 障害の基礎的理解 障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識 家族の心理、かかわり支援の理解 |
4 | 9-1 | 介護の基本的な考え方 |
4 4 | 9-2 9-3 | 介護に関するこころのしくみの基礎的理解 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 |
4 4 | 9-4 9-5 | 生活と家事 快適な居住環境整備と介護 |
3 4 | 9-9 9-6 | 入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 |
4 3 | 9-9 9-6 | 入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 |
4 4 | 9-7 | 移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 |
4 4 | 9-11 9-12 | 睡眠に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 死にゆく人に関したこころとからだのしくみと終末期介護 |
8 | 9-10 | 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 |
8 | 9-8 | 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 |
6 | 9-13 | 介護過程の基礎的理解 |
6 | 9-14 | 総合生活支援技術演習 |
2 2 1 1 | 10-1 10-2 | 振り返り 就業への備えと研修修了後における継続的な研修 修了試験 修了式 |
科目別担当教官名についてはこちらをご覧ください。
介護職員初任者研修(シラバス)についてはこちらをご覧ください。
受講料:77,000円(税込) / テキスト代:8,800円(税込)
「介護初任者研修過程テキスト1~3」平成28年8月発行
発行元:日本医療企画定価:本体6,600円
研修科目のすべてに出席をしなければならない。欠席をした場合は補講をする。
研修科目「9.こころとからだのしくみと生活支援技術」の生活支援技術は、講師による習得度の評価を行い、理解度の高い順に◎・○・×の三段階評価とし、×の場合は再受講し、再評価を行う。
基礎知識の理解は、100点満点中70点以上を合格とする。不合格の場合は補講を行い、再試験を行う。
修了試験は100点満点中70点以上を合格とする。不合格の場合は補講を行い、再試験を行う。
代表者名 | 吉井 一正 | |
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研修スケジュール | 別添PDFファイル | |
指導者数 | 15名 | |
留意事項、特徴、受講者へのメッセージ |
留意事項: 特徴:定住、永住外国人向けに優しく噛み砕いた説明で講義を行っている。興味を持ってこれから介護に関わる方への就労サポートもある。 メッセージ: |
|
課程編成責任者名 | 重松義成 | |
科目別担当教官名 | 別添PDFファイル | |
講師情報 (略歴・現職・資格) |
次シート | |
過去の研修実施回数 | 平成30年 | 6コース |
平成31年(令和1年) | 4コース | |
令和2年 | 4コース | |
令和3年 | 5コース | |
令和4年 | 5コース | |
過去の研修延べ参加人数 | 平成30年 | 101 |
平成31年(令和1年) | 49 | |
令和2年 | 84 | |
令和3年 | 92 | |
令和4年 | 85 | |
令和5年 | 10 | |
421 | ||
申し込み・資料請求先 | お問い合わせより | |
法人の苦情対応者名・役職・連絡先 | 校長:吉井美喜子 | 052-231-1885 |
雇用保険を受給できない方が職業訓練によるスキルアップを通じて早期就職を実現するために国が支援する制度「求職者支援制度」を活用して初任者研修の資格を取得するコースです。
求職者支援制度の対象者は下記のすべての要件を満たす「特定求職者」です。
受講期間 | 3ケ月 |
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受講料 | 無料 |
テキスト代 | 12,100円(税込) |
※現在募集しておりません
時間数 | 科目・項目番号 | 項目名 |
---|---|---|
1 | オリエンテーション | |
6 | 1-1 | 介護課程の基礎的理解Ⅰ |
3 | 2-1 | 介護課程の基礎的理解Ⅱ 事例Ⅰ:片麻痺のある高齢者の夢の実現に向けた支援Ⅰ |
3 3 | 3-1 | 片麻痺のある高齢者の夢の実現に向けた支援Ⅱ |
6 3 | 4-1 4-2 | 事例Ⅰ:片麻痺のある高齢者の夢の実現に向けた支援Ⅲ 事例Ⅱ:在宅で終末期を迎える高齢者と家族の生活支援Ⅰ |
3 | 5-1 | 事例Ⅱ:在宅で終末期を迎える高齢者と家族の生活支援Ⅱ |
6 3 | 6-1 6-2 | 事例Ⅱ:在宅で終末期を迎える高齢者と家族の生活支援Ⅲ 事例Ⅲ:介護老人保健施設で生活する利用者への支援Ⅰ |
3 | 7-1 | 事例Ⅲ:介護老人保健施設で生活する利用者への支援Ⅱ |
6 | 8-1 | 事例Ⅲ:介護老人保健施設で生活する利用者への支援Ⅲ 喀痰吸引のケアの実施の手引きⅠ |
3 | 9-1 | 喀痰吸引のケアの実施の手引きⅡ |
3 | 10-1 | 経管栄養のケア実施の手引きⅠ |
6 | 11-1 | 経管栄養のケア実施の手引きⅡ 救急蘇生法の手引き |
介護職員初任者研修(シラバス)についてはこちらをご覧ください。
受講料 | 無資格者:125,000円(税込) ヘルパー2級もしくは初任者研修取得者:95,000円(税込) ヘルパー1級:75,000円(税込) 介護職員基礎研修修了者:40,000円(税込) |
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テキスト代 | 13,820円(税込) |
研修科目のすべてに出席をしなければならない。欠席をした場合は補講をする。
通信課程は介護福祉士実務者研修eラーニングシステム「e-JMP GARDEN」を使用する。
評価基準はA:85点以上、B:70~84点、C:60~69点、D:59点未満の4段階で評価し、各科目C以上の評価をもって合格とする。
スクーリング科目は介護課程については演習中レポート及び実技の習得状況・理解等、受講態度を総合的に評価し、判断する。
評価はA:85点以上、B:70~84点、C:60~69点、D:59点未満の4段階で評価し、各科目C以上の評価をもって合格とする。
医療的ケアについては①喀痰吸引のケア実施の流れ(準備から実施、報告・記録まで)について、評価票に基づき、口腔内、鼻腔内、気管カニューレ内部をそれぞれ5回以上行い、評価を得る。
②経管栄養のケア実施の流れ(準備から実施、報告・記録まで)について、評価票に基づき、胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養、経鼻経管栄養をそれぞれ5回以上行い、評価を得る。
③救急蘇生法について、心肺蘇生の流れを、1回以上行う。④上記①から③についてスクーリング内で行われる修了評価試験にすべての項目において合格したものとする。
修了試験は、100点満点中60点以上を合格とする。不合格の場合は補講を行い、再試験を行う。再試験は2回までとする。
日本語能力試験の認定は、企業での優遇、社会的な資格認定などのさまざまなメリットがあります。
名古屋ケアスクールでは、受講生の目標と希望に合わせてN5からN1までの認定を取得するためのカリキュラムをご準備しています。
オンラインレッスンですので自宅や勤務先にいながら気軽にスキルアップが可能です。
開講時間 | 20:00~21:00 |
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受講料 | 月額8,800円(税込) |
JHCS(日本ヒューマンケアサービス協会)は高齢化社会に貢献できるよう、
必要な知識、技術を有する介護員(介護ヘルパー・初任者研修)の養成、日本語検定資格取得サポートを行っております。
受付時間 9:00~18:00 / 定休日 日曜日・祝日